栄養管理室
職場のご紹介
栄養管理室は、患者さまを中心としたチーム医療の一翼を担う部門として、患者さま個々に合わせ調整した治療食を、安全にそして美味しく提供することによって、病気の治療に貢献することを目指しています。
栄養管理室の基本的理念
次のような食事の基本的理念を踏まえて業務にあたっています。
- 安全であること
- 治療の効果があること
- 食べる患者さまに満足していただけること
栄養管理室スタッフ紹介
栄養管理室長1名・管理栄養士2名・調理師長1名・副調理師長1名・調理師4名 計9名
病院給食について
患者さまの食事は、入院後医師の指示により、年齢、身長、体重、病状、合併症などを考慮 しながら個々の患者さまにあった適性栄養量がきめられます。その内容にそって一般食と特別食に分類され管理栄養士が献立を作成し、調理師が調理し提供しています。
一般食
一般食には、常食、軟菜食、粥食、分粥食、幼児食、離乳食、アレルギー食、きざみ食、トロミ食など食事の形態を考慮して、患者さまの容態に合わせた内容で対応しています。
特別食(栄養成分管理)
特別食とは、エネルギーコントロール食、脂質コントロール食、Na・たんぱく質コントロール食、 消化管術後食、潰瘍食、濃厚流動食などがあります。
病気の治療及び患者サービス
患者さまの治療、嗜好などの理由により、うどん、煮込みうどん、パン食、おにぎり、肉禁、魚禁、卵禁、牛乳禁、パン禁、麺禁、納豆禁などの個人別の対応も行っています。
その他に、美味しく召し上がっていただけるよう、毎日調理師が病室に出向き、食事に対する嗜好及びご意見などをお伺いしています。また、毎週水曜日には残飯調査を実施して、調理方法の検討に参画し病態にあった食事プランを集約しています。
選択食のご利用
朝食と昼食の食事について、あらかじめ患者さまにお配りした用紙にA菜、B菜いずれかのお好きな献立を選択していただきます。
(これによる特別な料金は頂きませんが、対象の食事は常食、軟菜食、粥食、特別食の一部に限らせていただきます)
行事食のご案内
暦、季節感を少しでも味わっていただきたいと、手作りメッセージカードを添えた、季節ごとの行事食を用意しています。
- 1月 ☆正月三が日(正月料理)、七草粥(七草粥)
- 2月 ☆節分(福豆)、バレンタインデー(小児科)
- 3月 ☆ひなまつり(ちらし寿司)
- 5月 ☆子供の日(柏餅)
- 7月 ☆七夕(七夕ゼリー)、土用の丑(鰻の蒲焼)
- 9月 ☆十五夜 敬老の日(赤飯)
- 10月 ☆ハロウィーン
- 12月 ☆クリスマス(ケーキ)、大晦日(年越しそば)
- ☆印はメッセージカードがつきます。
栄養食事指導のご案内
医師の依頼を受け、治療指示内容に基づき、外来及び入院患者さまに栄養食事指導を管理栄養士が行っています。
個人栄養食事指導(予約制)
月曜日~金曜日(午前) 9:30~ 10:00~ 10:30~ 11:00~ 11:30~
月曜日~金曜日(午後)13:30~ 14:00~ 14:30~ 15:00~ 15:30~
(土曜日、日曜日、祭日は除く)
特殊外来栄養指導(対象:透析外来患者さま全員)
○血液透析外来栄養指導 (毎月継続指導及び栄養管理)
○腹膜透析外来栄養指導 (毎月継続指導及び栄養管理)
集団栄養食事指導
○ 糖尿病教室・・・毎週木曜日14:30~15:30 * 対象:入院及び外来患者さま
※栄養食事指導を希望される患者さまは、主治医、または看護師に相談してください。
この様に患者サービスを最大目標としながら、安全で、より美味しく、病気の治療に貢献する食事を提供するため、職員一同、業務に励んでおります。
市民公開講座
【目的】
外来、入院、地域の糖尿病などの患者さまを対象に、各医療スタッフからの専門知識の普及を目的に毎月テーマを変えて糖尿病療養のための教育を行っております。
○糖尿病講座・・・毎月最終月曜日
14:00~16:00
(糖尿病専門医と管理栄養士は毎月参加)
※対象者:どなたでも参加できます。

