病院概要

名称 NHOまつもと医療センター 松本病院
所在地 〒399−8701 長野県松本市村井町南2丁目20番30号
電話:0263−58−4567
FAX :0263−86−3183
− 交通機関 −
◎JR中央線 篠ノ井線村井駅より徒歩10分(700m)
◎松本駅、塩尻駅前よりバス(20分)にて「国立病院口」下車徒歩3分
◎長野自動車道塩尻北インターより車で5分
環境  松本市と塩尻市の境界地に位置し、松本市を中心とする中信地域(第3次保健医療圏・人口52万人)の中央部に当たる海抜625mの地に位置しています。
 当地は、長野県のほぼ中央に位置し、北アルプス連峰を一望に眺むことができ、美ヶ原高原、高ボッチ高原、霧ヶ峰高原、上高地などの景勝地に近く、緑豊かな自然環境と松本城、旧開智小学校などの歴史的遺産にも恵まれています。
 近年の高速交通網の発達と、当院の診療機能の充実強化に伴いまして、診療圏は全県下に及んでおります。
沿革
  • 明治41年 5月松本衛戍(えいじゅ)病院として創設
  • 昭和11年松本陸軍病院と名称変更
  • 昭和20年12月2日厚生省へ移管 国立松本病院として発足
  • 昭和46年 4月2日松本市旭町から現在地に新築移転
  • 平成16年 4月1日独立行政法人 国立病院機構へ移行
  • 国立病院機構 松本病院と名称変更
  • 平成20年 4月1日「まつもと医療センター」として組織統合
医療の状況 1)病床の状況(医療法の定床)
  • 総病床243床
  • 一般病床243床
  • 結核病床
  • 精神病床
  • 感染病床
2)標榜診療科
内科 消化器科 循環器科 外科 脳神経外科 皮膚科 泌尿器科 婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 放射線科 麻酔科

松本病院の診療について

松本病院の診療体制を紹介いたします。

診療科は、内科、消化器科、循環器科、外科、脳神経外科、泌尿器科、耳鼻いんこう科、皮膚科、麻酔科、放射線科、眼科、病理科があります。当院の診療の特色を以下に示します。

  • 当院は、がん診療に力を入れています。内科(血液内科)、消化器科、外科、及び泌尿器科が中心となって、消化器、乳腺、甲状腺、尿路系、前立腺、造血器腫瘍を主体に手術、化学療法及び放射線治療等の集学的治療を行っています。
  • 特に、消化器がん(胃がん、大腸がん、肝がん等)については優れた治療実績があります。粘膜下剥離術を中心とする内視鏡的切除術も行っています。2009年9月に「消化器病センター」を開設し、より専門的な医療を担っています。
  • 前立腺生検や前立腺がん・腎がん・膀胱がんの多くの手術実績があります。
  • 血液がん(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫等)の治療を行い、9床の無菌室が整備されています。
  • 2009年10月に「心不全センター」を開設し、長野県下の「心疾患基幹病院」としてより専門的な診断治療を行っています。
  • 総合的な診療体制を整え、総合診断外来も行っています。一方、各種専門診療も行っており、糖尿病(生活習慣病・メタボリックシンドローム)、心不全、冠動脈スクリーニング、肝臓、血液、乳腺内分泌、呼吸器、ストーマ、放射線治療、もの忘れ、耳鼻いんこう科特殊、禁煙、ペインクリニック、緩和ケア、HIV感染症、エイズ等の専門外来を設けています。
  • 松本広域圏二次救急医療認定施設として救急患者の受け入れを行っています。
  • 2009年10月に長野県から地域医療支援病院に承認され、地域医療機関との連携を推進しています。
  • 信大病院と協力して、医学生や研修医の教育にも力を入れています。
副院長 北野 喜良