皮膚科
松本病院の皮膚科は入院、外来の患者の皆様とも原則として一人医長である新倉先生が担当させて頂いております。ただし木曜日は手術日で徳田先生が午前中に来てくれています。
当科での診療におけるモットーは「わからない事をわからないままにしておかない」ということです。例えば、問診や視診など一般的な診察で診断がはっきりしない場合は、患者さんの同意を得て生検等、可能なかぎり検査を行います。しかし、私の能力では解明できない事象も沢山あります。そんな時は当院の他科の先生の御意見を伺ったり、市内にある信州大学皮膚科の諸先生のアドバイスを頂くことにしています。それでも不十分なときは、他県の大学の一度も御会いしたことの無い先生にいきなりお電話で御話を伺った事もあります。その甲斐あってか、今までに世界的にも稀な疾患を何症例か当科で診断しております。
また、患者さんへの判りやすい説明も心がけております。皮膚についてのことは何でも気楽にご相談下さい。
活動内容(平成22年度)
| 入院診療実績 | 総入院数1,287人(新入院数 85人) |
|---|---|
| 入院主要疾患 | 帯状疱疹 15,成人水痘 3 ,細菌感染症 13,蕁麻疹 5, アトピー性皮膚炎 1水疱性類天疱瘡 5,薬疹・中毒疹 10, 皮膚悪性腫瘍 11,皮膚良性腫瘍 5,褥瘡・皮膚潰瘍 7 など |
| 手術総件数 | 87件(すべて局所麻酔) |
|---|---|
| 主要手術疾患 | 皮膚良性腫瘍・母斑、皮膚悪性腫瘍(有棘細胞癌、 ボーエン病、日光角化症、基底細胞癌)、感染症 |
| 外来診療実績 | 総患者数 6,192人 |
|---|---|
| 外来主要疾患 | 湿疹・皮膚炎(アトピー性皮膚炎を含む)、皮膚感染症、 蕁麻疹、薬疹・中毒疹、乾癬・角化症、水疱症、 皮膚良性腫瘍、皮膚悪性腫瘍、膠原病・自己免疫性疾患、 褥瘡、皮膚潰瘍、熱傷など |
スタッフ
| 写真 | 氏名 (ふりがな) |
資格 | 専門領域など |
|---|---|---|---|
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新倉 冬子 (あらくら ふゆこ) 皮膚科医長 平成7年卒 |
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 |
皮膚科一般 |


